お年玉企画:Wi-Fi領域の見える化サービス、無償で提供(先着20社)

Wi-Fi環境には多くのセキュリティ脅威(脆弱性)が存在します。特に2022年春辺りからその脆弱性をついた侵入や情報漏洩が著しく増えてまいりました。総務省や経産省が警鐘を鳴らし、あるいはサイバーセキュリティの最前線を担う特定非営利活動法人デジタル・フォレンジック研究会主催の官民連携パネル討論会(2022年12月開催)では、新たな脅威として「Wi-Fi領域の脅威とセキュリティ」が取り上げられ、WiSASが紹介されました。

 そうした背景を受けてか、政府が規定する「重要インフラ」を担う皆様、特に政府系機関や製造業、金融業の皆様から、社内や工場内を様々なWi-Fi電波が飛び交っているが管理できない、「Wi-Fi環境の見える化とセキュリティ対策」をしたいという相談を頂くことが増えています。
 ゼロトラストの概念を念頭に、これから備えるべきWi-Fi領域のセキュリティを担保するには、例えば野良デバイス、シャドーIT、IoT/スマート機器、スマホのテザリング、なりすましなどの不正行為をリアルタイムで把握し遮断することが重要です。しかしながら、それらの脅威や脆弱性に対する有効な製品はWiSAS以外になく、脆弱性を認識しながらも多くの企業で放置されているのが実態です。
 最近、特に製造業や金融業など「重要インフラ」の皆様から、社内を様々なWi-Fi電波が飛び交っているが「Wi-Fi環境の見える化と対策」をしたいという相談を頂くことが増えています。
そこで、Wi-Fi領域のセキュリティに不安をお持ちの方向けに、WiSAS環境スキャンサービスを先着20社限り無償で提供いたします。(1社1拠点のみ)
 WiSAS環境スキャン : https://wisas.jp/analysis/scan/

【お年玉企画:WiSAS環境スキャン無償プレゼント実施要項】
 ◆実施期間:2023年1月12日から2023年4月30日までのお申し込みに限ります。
 ◆先着20社程度のお申し込みとさせて頂きます(1企業1拠点のみ)。
 ◆お申し込み方法
ご希望の方は、メール件名に<WiSAS環境スキャン無償キャンペーン希望>と記載し、本文中に下記情報をお書き添えの上、メールでお申し込みください。
※メール宛先:wisas-sales@spline-network.co.jp
  1,会社名  2,住所  3,事業部名  4,役職  5,御名前
  6,e-mail  7,日中、連絡のつくTEL番号

【主なWiSAS導入企業】
◆SMBCファイナンスサービス株式会社  ◆国立研究開発法人JAXA

◆大手製造業  ◆大手データセンター  ◆デジタル放送配信会社

◆独立行政法人 国際協力機構 JICA  ◆外資系保険会社   

◆ビジネスプロセスアウトソーシング企業  ◆医療機器メーカー
◆システムインテグレータ  ◆三井住友カード株式会社  

◆外資系保険会社、、、etc.