連載企画:Wi-Fi領域に潜む脅威と対策 <第7回:Wi-Fi診断分析の重要性>

第7回となる今回のテーマは、「Wi-Fi診断分析の重要性」です。


企業や団体が日々の業務をスムーズに行うためには、Wi-Fiが必要不可欠となっています。
しかし、このWi-Fiが適切に管理・保護されていない場合、企業に多大なリスクをもたらす可能性があります。
そこで今回は、Wi-Fi診断分析の重要性とその企業へのインパクトについて解説します。

Wi-Fiは、実に多くのデバイスで使用されています。しかもそれらが簡単につながり、ネットワーク化されています。悪意のあるハッカーや内部情報を持ち出そうとする輩は、それらの脆弱性を巧みに利用し、インシデントを起こしています。大きなセキュリティインシデントが発生すると、その対応や影響からの復旧に多額のコストがかかります。

それらの事故=不正アクセス、マルウェアの侵入、データ漏洩などを防ぐためには、潜在的なリスクや脅威を早期に検出することができるWi-Fi環境の診断分析が第一歩です。
セキュリティをコストとして捉える方も多いのですが、あらゆる企業、団体、個人の情報漏洩事故が起きている今、長期的に見ればコスト削減に大きく寄与することとなります。

現代のビジネスにおいて、Wi-Fiは、ネットワーク通信の中心的な役割を果たしています。
そのため、その安全性と信頼性を維持・向上させる取り組みは、企業にとって必須です。

また、Wi-Fi環境の脆弱性を突いた攻撃は、いつ何時出現するかわからないのも厄介です。
弊社では、WI-Fi領域の診断分析結果をもとに、24時間365日Wi-Fi環境を監視できる「常時監視サービス」を提供しています。

◆WiSAS最新資料URL:外部のスライドシェアサービスで簡単にご覧いただけます。
  https://www.docswell.com/s/spline-network/5RXPN1-2024-02-14-080527