WiSAS常時監視 24H365D
前年度、WiSAS脆弱性診断サービスを実施した結果から、常時監視の必要性を痛感し、常時監視へと移行しました。
最重要セキュリティエリア内において、6つの監視ポイントで常時監視すると同時に、不正なAPや端末が見つかった時に備え、いつでも位置情報が分析できるようにセンサーを4台設置しました。不正なものが検知されるとリアルタイムにアラートが発報され、同時に通信を遮断をしてくれるのでWi-Fi デバイスからの情報漏洩の可能性はなくなりました。併せて、不正なデバイスの位置をすぐに特定できるので、ルールの徹底ができるようになりました。